いしのまき環境ネット

kankyo_jpnlogo_350.gif


『いしのまき環境ネット』は、「石巻から元気な地球を次世代の子どもたちへ」をテーマに、植林や炭作りなどの森林保護活動、市民農園・味噌作り・漁業体験などを通した地域文化と繋がりの再発見、微生物資材を利用した衛生向上、教育機関での環境教育等を行っている宮城県石巻市のNPO法人です

2013top_pic.JPG

activities.gif

mamoru.gif

CIMG0291.JPG

東日本大震災で甚大な被害を受け、私たちの思い出と愛情が詰まった街が一変してしまいました。石巻市民の私たちにできることを考えながら、活動しています。

詳しく見るLinkIcon

siru.gif

miso_workshop.jpg

消したくない石巻の伝統や技術、そして皆さんの笑顔。知ることを通して、私たちの地域の再出発を考えます。

詳しく見るLinkIcon

tsunageru.gif

oyster_tour.JPG

石巻市民の私たちにできる息の長い復興に向けた活動を、様々なグループと繋がりながら、発信していきたい。

詳しく見るLinkIcon

sodateru.gif

IMGP2527.JPG

木を植えよう!海を育てよう!人材を育てよう!から始まった私たちの活動。大きな被災があった今だからこそ、行動しよう。

詳しく見るLinkIcon

message.gif環境ネットからのお知らせ

【2012年度事業総括】一市民の立場で考え行動する団体として

2012年度は、当団体の設立時から地道に続けているEMによる環境浄化事業の他に、「寂光の森」事業をはじめとした、被災地への植林の係わり方を考え実行する年となりました。

8月23日には、植樹の神様と呼ばれている宮脇昭先生をお招きし、「いのちを守る森づくり」をテーマにした講演会を石巻専修大学森口記念館で開催しました。その土地に本来生息する樹木を植えることで管理が要らない自然の森、深く根が張り災害にも強い本物の森をつくるためのお話で、未曾有の大震災を機にコンクリートだけに頼らない防災の考え方を、石巻圏域の市民200名以上の方々に聞いていただきました。

11月には、日本大学経済学部産業経営研究所主催の公開月例研究会で代表の高橋寿が「東日本大震災後の復旧・復興におけるNPOと企業の役割」というテーマで約100分間、100名の学生教職員を前に、当団体の設立からの経緯と会員の震災後の取り組み、そして地元企業の復旧への取組み状況を講演して来ました。
12月は、NGO団体ピュールプロジェクトとの協同事業でもある「寂光の森プロジェクト」の一貫として、欧州商工会議所日本代表のDuco Delgorge氏が来石して亀山紘石巻市長を訪ね、本事業の当初5年間という長期に渡る協力関係を確認する契約書への調印式が実現し、国で門脇・南浜町地区に計画している「慰霊の森」への支援体制の基礎を築くことが出来きました。これにより市内桃生町で実施しているNPO法人メイクザヘブンの植樹用苗木の購入及び育成の為の環境整備資金を援助してもらうことが出来ました。また、いのちの森をつくる会への活動支援も実施し、当団体元事務局長古藤野靖さんが代表の「いのちの森をつくる会」への支援も開始しました。この会では、門脇・南浜町の公園化計画が、より住民の意見を取り入れた物となる事を願い設立された団体で、市の委員会と平行しながら、地域住民の方々が主体となった勉強会を重ね、併せて、「寂光の森」との連携も検討されています。

今年度の活動は、私達の団体が主体となった事業は少なかったと思いますが、私達の団体でなければ出来なかった支援が出来たとも思っています。今後も、一市民の立場で考え行動する団体として、震災後の地域再生に向けた様々な活動を展開していきたいと思っています。

いしのまき環境ネット 代表理事 高橋 寿

【ご挨拶】新しい希望に満ちた石巻の復興のために

震災から2年が経ち、瓦礫の山が今年度中に片付く事目処が立ったそうです。

中心市街地の被災家屋の解体も進み、空き地が目立つ様になって来ました。しかし、計画されている復興住宅の宅地造成も未完了であり、災害公営住宅も、未だ着工されていません。蛇田地区の住宅地用地では、まだ土砂を運ぶトラックの列が続き、入居者が募集されるまでは、まだまだと言った状況です。仮設住宅に暮らす市民の皆さんの不自由な生活が解消されるのも、多くの時間が必要な状況です。

復興計画を進める際に、その事業に携わる行政の人達や当事者としての住民の方々が、もし逸る気持ちを少しだけ抑え、在り来たりな計画に安易に妥協するのではなく、復興される街を「少しでも良い街にしたい、良い街になって欲しい」という思いを共有すれば、新しい石巻は、きっと魅力的になって行くのではないかと思っています。

さて本年も、被災した市民の方々の助けとなる事業を模索して行きますが、植樹活動への支援も継続します。「寂光の森プロジェクト」の具体的な植樹事業の実施や、「慰霊の森」がより身近な存在となる様、様々な働き掛けも検討していきます。手合せ桜の会への昨年同様の協力も継続します。また、震災以来で実施していない「金華山植樹祭」の再開も検討していきます。EMによる生活環境の改善活動も継続します。

今年も、いしのまき環境ネットの築いてきた人と人の繋がりや、地域との縁が活きる活動を実現したいと思います。そして、新しい希望に満ちた石巻の復興に、少しでも役立ちたいと思います。

いしのまき環境ネット 代表理事 高橋 寿

【活動近況】祈りの杜への植樹式を行いました

CIMG8121.JPG
CIMG8228.JPG

2013年10月6日と7日に祈りの杜への植樹式を行いました。

場所は石巻市門脇町の西光寺敷地内。西光寺の樋口副住職は毎月11日、震災遺族のための集いを開催しています。そのなかで交わされた言葉やお話から、遺族の心の拠り所となる「祈りの杜」の構想が浮かびました。

杜の実現にあたり、震災直後よりボランティアで墓石の修復作業を行ってきた日本石材産業協会と有限会社川本商店が造成と敷石を担当し、当会がメンバーになっている東北植樹プロジェクトチームが植栽を担当することになりました。9月下旬から石材チームの皆さんは本堂で寝泊りをしながら工事を進め、完成間近となった10月6日は、植栽のスポンサーであるユニリーバーさんが、7日はエールフランス/KLM航空さんとアコーホテルズジャパンさん、総勢60名が地元のみなさんと共に植樹を実施しました。植えられた苗木は月桂樹104本、イヌツゲ400本。何もなかった荒涼とした地域に生き生きとした緑と清楚に輝く敷石が出現し、道行く人々は感激と感謝の言葉を掛けていってくださいました。

祈りの杜は遺族グループが中心となって管理していく予定です。誰でも立ち寄れますので、祈りを捧げて行ってください。門脇小学校右隣です。

【お知らせ】礎Tシャツ完売しました!

ishizue_t.jpg

津波による災害は、家や家族、友人だけでなく生活の糧である仕事も奪い去りました。

石巻では、他の被災地に比べても、再建の目途がたたない人が多く、震災前の生活に戻るには多くの時間と資金が必要です。

IMG_0002.jpg礎プロジェクトでは、石巻市在住の書家・千葉蒼玄さんとコラボレーションし、ポストカードやTシャツの販売を通した「石巻市民による石巻復興支援プロジェクト」です。
関連ページ:石巻を守る!」

「礎プロジェクトTシャツ」
【ありがとうございます!販売終了しました】

たくさんの皆さまから温かなメッセージと共にご購入いただき、Tシャツは完売となりました!ありがとうございました!

Tシャツ販売価格:2,000円(全サイズ共通) 
送料:一律350円


ishidue_hagaki.jpg

「礎プロジェクトはがきセット」
【販売中です】

Aタイプ/Bタイプからお選び下さい
1組4枚セット:500円

※収益の全額が寄付・義援金になります

ご購入、お問い合わせにつきまして、大変お手数ですが以下のメールフォーム、お電話にてお願いいたします。

メールフォームから注文する
必要枚数等の必要情報をメールフォームに入力の上、送信下さい。担当者が電話またはメールにてご連絡いたします。

LinkIconお問い合わせフォームへ

河北新報電子版に礎プロジェクトの記事が掲載されました(2011年07月03日)

LinkIcon石巻のNPO、Tシャツ販売で復興サポート

blog.gif

ブログで「いしのまき環境ネットの活動」と「石巻」の近況報告をしています。
ぜひご一読ください!

thumbnail_kankyonet.jpg

いしのまき環境ネット事務局ブログ

LinkIconブログを読む

thumbnail_takidashitai.jpg

つながる炊き出し隊ブログ

LinkIconブログを読む

emblog.jpg

いしのまき環境ネット EMチーム

LinkIconブログを読む

photo.gif

kankyo_photo01.jpg

平成24年10月に続き、25年10月にも石巻の復興と震災犠牲者慰霊を祈願し、植樹を行いました

kankyo_photo02.jpg

植樹祭にはフランスからPurProjetの代表が駆けつけました

kankyo_photo03.jpg

平成24年8月植樹の神様と呼ばれている宮脇昭先生をお招きし、「いのちを守る森づくり」をテーマに講演会を開催しました

kankyo_photo04.jpg

24年8月開催の「いのちを守る森づくり」講演会には200名を越える参加者が宮脇昭先生の話に聞き入りました

kankyo_photo05.jpg

石巻市に2万本の苗木を寄贈する覚書を石巻市長亀山紘氏と交わしました

kankyo_photo06.jpg

25年6月岩沼の千年希望の丘植樹祭に参加しました

kankyo_photo07.jpg

この日のために全国で育苗されていた13種の苗木を混植・密植しました

environmental_net_logo2.gif

【郵送物宛先】
〒986-0832
宮城県石巻市泉町3丁目1-63
【連絡先】
Tel:090-2992-7451